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オールドマン・パーとは、オリンピック

オールドマン・パーとは、オリンピック


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オールドマン・パー

とは、球聖ボビー・ジョーンズの著書「ダウン・ザ・フェアウェー」の中に見られる言葉。

ゴルフの相手は一緒にプレーしている選手と考えていたジョーンズがあるとき、「相手は人間でなく、そのホールのパーおじさん」と悟り、後年プロをしのぐ名手に成長するきっかけとなった。

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コースに挑戦することが結果的に優勝につながる、という意味を含んでいる(以上、参考文献1)。

この「パーおじさん」については聞いたことがあります。つまり人間が相手ではなく、なるべくパーを取らせまいとするホールとの戦いなのだということですね。

これは非常に深い言葉だと思います。例えば人間に勝とうとすると、一緒にラウンドしている人がドライバーでかっ飛ばせば、自分も負けじとマン振りをするということになりがちです。

しかし、相手はこの飛ばし屋ではなく、このホール自体なのだと思えば、このホールのパーおじさんに勝つには、逆に飛ばそうとしてはいけない。

フェアウェイが狭いホールなのだから、ティーショットでスプーンやロングアイアンなどで打っていったほうが、かえってパーおじさんに勝てるのだ、という冷静な判断ができそうです。

ちなみにパーおじさんに勝つということはパーを指すのか、それともバーディー以上を指すのかはわかりません。しかし、少なくとも多くのアマチュアゴルファーにとってはそのホールでパーを取れば、パーおじさんがほめてくれるはずです。

オリンピック

ゴルフのオリンピックと呼ばれているのは各国持ち回りで年1回開催されている、ワールドカップだ。

1957年(昭和32年)の第5回大会は霞ヶ関CC東コース(埼玉)で開催され、日本代表の中村寅吉、小野光一は地元の利を活かし、(中略)2位米国は566で記念すべき(日本の)世界制覇となった。

個人でも中村がサム・スニードに7打差の優勝、第一次ゴルフブームのきっかけとなった。

本家のオリンピックでは、1900年のパリ、4年後のセントルイスで行われたが、以後は空白が続いている(以上、参考文献1)。

中村プロは「プロゴルファー猿」にも登場していましたね。パターだけでパーかアンダーパーか詳しいことは忘れてしまいましたが素晴らしいスコアを出したという方です。

つまり、ティーショット、セカンドショットもパターで打つんですよ! 信じられない世界ですね。ちなみにパターはそこまでの強打に耐えるようにはつくられていませんので、真似しないようにご注意ください(笑)。

中村寅吉プロは最近亡くなられました。

さて、あるスポーツがオリンピックの種目に入るかどうかは大きな話題になります。最近ではソフトボールが外されることになり、女子の日本代表選手ががっかりしていました。金メダルを目標にがんばっている選手にとって、本当に悲しいことでしょう。

以前からボディビル愛好家からは、オリンピックの種目に入れてほしいという声があるのですが、オリンピック側はボディビルはスポーツというよりも美観を競うコンテストの要素が強いということで、実現していません。

ボディビルは肉体を鍛え上げる過程はスポーツそのものなのですが、確かにオリンピック側の言うこともわかる気がします。

さて、ゴルフも長年オリンピックから外れていましたが、ついに2016年に正式種目になります

もちろん国同士の対抗戦ですから、女子では世界ランキング1位に輝いた宮里藍などの活躍によって金メダルも夢ではありません。

男子もメジャー大会で上位に入った片山晋呉や石川遼などの活躍を期待します。

アメリカ代表にタイガー・ウッズは入るのでしょうか。6年後に彼がどれだけ復調しているかはわかりませんが、彼の実力ならそうなるのではないかと私は思っています。

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