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ゴルフウイドウとは ゴルフをやめる人が少ない理由

ゴルフウイドウとは ゴルフをやめる人が少ない理由


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○ゴルフ・ウイドウ
とは、夫がゴルフで年中家を空けるため、夫人がまるで未亡人のような存在になってしまうこと(参考文献1)。

ゴルフはスポーツの中でも一番やめる人が少ないもの、といわれています。例えばジョギングやランニング、筋力トレーニングといったスポーツは、きついので途中で止めてしまう人も多いでしょう。

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ジョギングに関しては、私もそうなのですが(笑)。ちなみに筋トレはずっと続けています。

やはり、スポーツは楽しくないと続かないといえます。もちろんジョギングも「ランナーズ・ハイ」という現象があります。これは、走り始めてしばらくすると、脳内に快楽物質が分泌されて、爽快感を味わえるというものです。

もちろんそれ自体に健康への害はありませんが、ランナーズハイを味わいたくて走り過ぎると、故障の原因になってしまうこともあります。

東大の石井直方教授によると、筋トレはジョギングよりも短時間で、同様の爽快感を得ることができるそうです。こうした現象は一種の身体の防御反応でしょう。

つまり、肉体に負荷がかかって苦しいのをどうにかするために、快楽物質が放出されるということのようです。

というわけで、きついランニングや筋トレにも一種の楽しさはあることはありますが、それ自体が楽しいかと聞かれますと、困ってしまいます。

もちろん、ジョギングを続ければ面白いほど体脂肪が減ったり、健康にさまざまな効果があることは実証されています。筋トレも、体が引き締まるのを実感できるという楽しさはあります。

ウエイトトレーニングをしている人なら、だんだんと筋力がついて、重いものを持ち上げられるようになるという充実感もあります。

ただ、スポーツ自体がゲームとして面白いかを考えますと、やはりゴルフや野球、サッカーといったもののほうが、面白いと言えそうです。

そしてその中でも、ゴルフは途中で挫折したりしてやめる人が少ないのです。

ゴルフをやめる人が少ない理由は

その理由を考えますと、第一に体への負荷が少ないからです。ゴルフ自体は約7キロを歩きますし、カートを使わなければ自分で重いバッグを担ぐことになるのですが、息切れがするような動作はありません。

スイングの練習でも、最初のうちは手のひらにマメができて痛いということはありますが、数百回繰り返せる動作です。

また、ボールを飛ばすのにクラブを使うので、そんなに筋力などがなくても、十分に良いスコアを狙えます。

つまりあまりきつくないというところが、一番大きな理由でしょう。

第二に、ゲーム性が高く、面白いからです。止まったボールを棒で叩いて、穴に入れるという単純な遊びですが、実際にはコースのレイアウト、バンカーなどの障害物、風の向きと強さなどを計算することになります。

そして、同じホールでも何通りもの攻略法があります。例えばフェアウェイセンターから行く、フェアウェイ右に落とす、パー5で2オンを狙う、刻んでバーディーを狙うなどです。

○スイング作りは難しい

第三に、スイングづくりやアプローチ、パットなどの技術が難しく、奥深いことがあります。ゴルフほど始める前は簡単に見えて、始めてみると難しいスポーツも無いと思います。

いざボールを打ってみると、ダフリ、トップ、どスライスなどが連発します。アプローチもロブショットのような難しいものを極めるのはプロでも難しいです。

パッティングもトッププロでさえ年中不調を直すのに四苦八苦しています。

このように、ゴルフは上達するのがなかなか難しいスポーツです。しかし、それが逆に挑戦心を産み、長続きさせる秘密なのだと思います。

ゴルフ未亡人を生まないために

さて、このように面白く、長続きしてしまうゴルフだけに、夫がゴルフに夢中になって、奥さんが家で寂しい思いをしている、という家庭は少なくないと思います。

もっとも、最近は女性ゴルファーも多いので、妻に相手にされずに家で寂しく過ごしている男性も多いかもしれません(笑)。

奥さんをゴルフ・ウィドウにしないために、旦那さんもゴルフ以外の家庭サービスもしたほうがよいと思います。

あるいは、奥さんもゴルフ仲間にしてしまう、という手もあります。ただ、奥さんのほうが上手くなってしまって、夫婦仲がぎくしゃくしてしまったりしないようにお気をつけください(笑)。

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