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コンセントレーションとは、コンテストなど

コンセントレーションとは、コンテストなど


コンシード

とは、マッチプレーで相手のパットの省略を認めること。OKは俗称。

(以上、参考文献1)
一般にはOKパットということが多いですね。プロのマッチプレーの試合でも、コンシードしている場面をときどき見ます。

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つまり、カップの近く数十センチくらいまでボールをつければ、もう次のパットは打たなくていいよ、と相手が認めることです。

ただ、どんなに短いパットでも、外してしまうこともありますので、勝負がかかったところではコンシードしないこともあるでしょう。

コンセントレーション

とは、精神集中という意味です。ゴルフはメンタル面の比重が大きなスポーツですので、ショットに集中できないとミスをしてしまうことがよくあります。

プロの試合でも、ショットの際には「お静かに」という札を係の人が掲げている場面がよくあります。あれは、プレーヤーの集中を乱さないためなのです。

それでも、カメラの音や携帯電話の音をギャラリーが出してしまうことがあります。気をつけましょう。

ちなみにプロゴルファー猿で、ジャック・ニクラウスが近くで火事があったにも関わらず、それに気を乱されずにパットをしたという逸話が紹介されていました。

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コンテスト

争うことをいう。ゴルフの場合飛距離の長さを争うドライビング・コンテスト、ホール(カップ)に近づけるニアピン・コンテストがポピュラー。(参考文献1)

ニアピン・コンテストはパー3で行われ、いかにピンそばに寄せられるかを競います。もちろんホールインワンをすれば、間違いなく優勝です。

ドラコンもよく行われます。普通は18ホールの中のパー5を一つ定めて、そこでティーショットの距離を測定します。一番飛ばした人が勝ちなのですが、ボールをフェアウェイに置かないと対象から外れてしまいます。

そこで、いかに飛ばしつつ、フェアウェイを捉えるか、という本当の飛ばしが問われるわけです。

ドラコンについては、参考文献1にいろいろな記録が紹介されています。(以下要点抜粋)

米国プロゴルフ協会公認のドラコン大会では、89年にジャック・ハマーが437ヤード28インチの記録を出した。

米国のジョージ・ベイヤーは589ヤードのホールで第2打がチップショットの位置で、推定500ヤード飛ばしたと言われる。

55年のツーソン・オープンでは426ヤードを飛ばした。いずれもフォローの風、下が硬いという条件はあるが、驚かされる。

日本では79年に河野高明が347.3ヤード。尾崎将司は70年に341.86ヤード。プロ協会公認の大会では84年に稲垣太成が342ヤード。

(以上抜粋)
こうして見ますと、やはり飛ばし屋はすごいですね。私は飛距離はあえて追求しないことにしていますし、追求しても自分はそんなには飛ばせないと思っていますので、こうした記録はうらやましいです。

ちなみにここで紹介されている記録はやや古いものですので、現在ではもっと更新されているでしょう。

例えばアメリカの飛ばし屋、バッバ・ワトソンは2010年全米プロでプレーオフまで行きましたが、彼の平均飛距離は300ヤードをゆうに超えています。

石川遼も350ヤードほど飛ばすときは珍しくありません。

これはやはり、科学的なトレーニングの発達とか、クラブとボールの進化が背景にあるのでしょう。

ところで、飛ばせればそれだけゴルフが有利なのは間違いありませんが、飛ばし屋がかならず勝つのではないところが、ゴルフの面白いところです。

2010年の日本男子ツアーの賞金王になった金(キム・キョンテ)選手も、どちらかといえば飛ばない選手です。

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